超ISO企業研究会
これまでの活動
問題を解決したい
◆ ◆ ◆
1
お客様クレームを減らしたい
ステップ 1
お客様からのクレーム情報を集め分析する
22.
TQMの顧客満足へ一歩踏み出すポイント
↓
ステップ 2
応急処置・恒久対策を講じる
(再発防止)
予防処置にもつなげる
26.
不適合品管理のポイント
30.
是正処置実施のポイント
31.
予防処置実施のポイント
↓
ステップ 3
原因解析や対策にあたってはQC手法を充分に活用する
28.
統計的手法活用のポイント
↓
ステップ 4
クレームの記録を会社の財産となるように残し活用する
3.
品質記録の取り方のポイント
10.
情報技術活用のポイント
2
設計・開発段階での品質問題を減らしたい
ステップ 1
お客様の声を良く聞き、それを社内に徹底する
12.
顧客関連プロセス運用管理のポイント
↓
ステップ 2
お客様の声をなどの要求事項を確実にインプットし、設計図や工程表などに正確に織り込む
13.
設計・開発の計画からのインプット・アウトプットのポイント
↓
ステップ 3
デザインレビュー・検証・妥当性の確認を効果的に行う
14.
デザインレビュー・検証・妥当性確認のポイント
↓
ステップ 4
設計変更による品質トラブルの出ないようにしっかりと管理する。
15.
設計変更管理のポイント
3
製造段階での品質問題を減らしたい
ステップ 1
工程を管理された状態で維持する。
11.
製品実現計画(品質計画書)作成のポイント
17
工程管理(特殊工程も含む)のポイント
↓
ステップ 2
工程での出来ばえを確認して品質を確実に作り込む
24.
プロセスの監視・測定のポイント
8.
人的資源提供(教育訓練)のポイント
↓
ステップ 3
製造された製品に適切な検査方法を採用して効果的な検査を実施する
25.
製品の監視・測定のポイント
↓
ステップ 4
不合格品や異種品が混在しないように明確に識別し、不適合品は管理する。
19.
識別・トレーサビリティのポイント
26.
不適合製品管理のポイント
↓
ステップ 5
製品・プロセスで問題が発生した場合、是正処置を実施し、再発防止を行う。また予防処置を行い、早い段階で製造の品質問題を明確にし、手を打つ
30.
是正処置実施のポイント
31.
予防処置実施のポイント
↓
ステップ 6
品質情報はQC七つ道具などの統計的手法を用いて解析し、プロセス・製品の継続的改善に結び付ける
27.
品質情報収集分析のポイント
28.
統計的手法活用のポイント
29.
効果的な改善実施のポイント
4
購買製品の品質を向上させたい
ステップ 1
供給者との関係を良くし、供給者に応じた重点管理を行う
16.
購買管理のポイント
↓
ステップ 2
受入検査の結果や、供給者から提出される品質情報を分析し、品質向上に活用する
10.
情報技術活用のポイント
28.
統計的手法活用のポイント
5
コストの低減を実現したい
ステップ 1
製造工程をしっかりと管理して不良を出さない。効果的な管理や検査を実施する。
17.
工程管理(特殊工程も含む)のポイント
24.
プロセスの監視・測定のポイント
25.
製品の監視・測定のポイント
↓
ステップ 2
間接業務の効率を上げる(余分な記録は取らないで、必要な記録だけを取り、情報技術を活用して効果を上げる)
3.
品質記録の取り方のポイント
10.
情報技術活用のポイント
↓
ステップ 3
責任・権限を明確にし、コミニュケーションを良くして仕事のスピードをアップを図る
5.
責任・権限のポイント
6.
コミュニケーションのポイント
↓
ステップ 4
設計段階で十分なレビュー・妥当性確認を実施し、コスト削減の手を打っておく
14.
デザインレビュー・検証・妥当性確認のポイント
6
人を育てたい
ステップ 1
製品、サービスの品質に影響する仕事に従事する要員(人)及びその力量を明確にし、教育・訓練を実施する
8.
人的資源提供(教育・訓練)のポイント
↓
ステップ 2
業務に従事する担当者の責任、権限を明確にして、仕事を成し遂げる喜びを体験させる
5.
責任・権限のポイント
↓
ステップ 3
方針と目標を明確にして部門長・担当者の役割と目標を設定し、社員1人1人が経営に参加し経営に貢献できるようにする
4.
品質方針・目標の設定と経営者のコミットメントのポイント
↓
ステップ 4
統計的手法などを利用し、専門技術及び品質管理実践の力量を高める
28.
統計的手法活用のポイント
↓
ステップ 5
個人の知識を会社の共有の財産とし、組織の人々のレベルと士気を高める
6.
コミュニケーションのポイント
10.
情報技術活用のポイント
7
QMSの効率を上げたい
ステップ 1
QMSのスリム化と改善活動を展開する
29.
効果的な改善実施のポイント
↓
ステップ 2
情報技術(IT)を利用したシステムを構築する
2.
文書管理のポイント
3.
品質記録の取り方のポイント
10.
情報技術活用のポイント
↓
ステップ 3
内部監査では、マンネリ化しないように、作業の効率まで含めた監査を実施し、継続的改善を促す
23.
内部監査実施のポイント
↓
ステップ 4
マネジメントレビューでは、有効性だけでなく、Q,C、Dの効率に関してもレビューする
7.
マネジメントレビュー実施のポイント