[1] |
文書の承認手順として、以下のような文書の承認方法があり、手順を明確にします。
- 原本への押印
- メールに文書を添付し、承認依頼を行い、リプライで承認・未承認を確認
- 電子承認機能(ワークフロー)を利用
|
[2] |
最新版の管理手順として、以下のような方法があり、手順を明確にします。
- 押印された原本と文書管理台帳
- 承認済みホルダーでの管理
|
[3] |
配布管理手順として、以下のような方法があり、手順を明確にします。
- WEB上に1部配布を行う
- 配布管理台帳にて配布先、版数を管理
|
2-4 配布管理台帳
2-5 外部文書配布管理台帳
|
[4] |
廃止文書として、以下のような方法があり、手順を明確にします。
|
[5] |
文書の維持管理手順として、以下のような手順を明確にします。
- イントラネット上の文書のセキュリテイ確保(読み込み専用)
- サーバのバックアップ体制の確立
- イントラネットから落とされた文書の管理手順
(非管理文書の定義と使用制限)
|