超ISO企業研究会

これまでの活動

Home *企業別の発展方法
開発力重視型


ステップ 1
顧客満足を正しく把握し顧客の要求事項を明確にする
22. TQMの顧客満足へ一歩踏み出すポイント
12. 顧客関連プロセス運用管理のポイント
ステップ 2
顧客の要求事項を正しく設計にインプットし、顧客の満足を実現するために効果的な設計やレビューを行う
13. 設計・開発の計画からインプット・アウトプットのポイント
14. デザインレビュー・検証・妥当性確認のポイント
ステップ 3
製品ライフサイクルすべての段階での品質情報を収集し、予防処置に結びつけたり設計へのフィードバックを行う
27. 品質情報収集・分析のポイント
31. 予防処置実施のポイント


生産力重視型


ステップ 1
よい品質のものを、納期通りに、効率的に上げるための方法をきちんと計画する
11. 製品実現計画(品質計画書)作成のポイント
ステップ 2
よい品質のものを、納期通りに、効率的に上げるための経営資源を過不足なく準備する
8. 人的資源提供(教育・訓練)のポイント
9. インフラストラクチャー管理のポイント
ステップ 3
ステップ1で計画されたとおりに製造を行う

正しい品質管理の基礎となる試験器・計測器の管理を行う
17. 工程管理(特殊工程も含む)のポイント
19. 識別・トレーサビリティのポイント
21. 監視・測定機器管理のポイント
ステップ 4
製品やプロセスの情報を計画的に収集し、常に改善にチャレンジする
29. 効果的な改善実施のポイント
30. 是正処置実施のポイント
31. 予防処置実施のポイント


販売・サービス力重視型

(文中の「製品」は「サービス」に置き換えて読んでください。)


ステップ 1
顧客重視の考え方を従業員に徹底させる

顧客満足を測定する尺度を定める
22. TQMの顧客満足へ一歩踏み出すポイント
ステップ 2
顧客の声を聴く窓口を明確にする

顧客情報を正確に伝えるルートを定める
12. 顧客関連プロセス運用管理のポイント
ステップ 3
顧客に対するビフォアサービス/アフターサービスの体制を整える

情報が正確かつスピーディに流れるために情報技術を活用する
10. 情報技術活用のポイント
18. 付帯サービスのポイント